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西武・平井が『夢先生』として登壇「まだ夢の続きがあります」

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「夢先生」として授業を行う西武・平井克典投手

夢を叶えるコツを伝授?!


 西武の平井克典投手が18日、日本プロ野球選手会と日本サッカー協会が子どもの育成を目的に展開している「こころのプロジェクト『夢の教室』」の一環で愛知県小牧市の小学校を訪問。「夢先生」として、5年生児童30人を相手に授業を行った。

 前半は体育館で“鬼ごっこ”などのゲームを行い、子どもたちと触れ合うと、スーツ姿に着替えた後半は、自身のプロ野球選手になるまでを振り返りながら、約1時間「夢」についての授業を行った。

 児童たちには「1つでもいいから『これだけは誰にも負けない』ということを見つけてください。夢を叶えるコツは『声に出して言うこと』」とアドバイス。さらに「子どもの頃からの『プロ野球選手になる』という夢は叶いましたが、まだ夢の続きがあります。それは、今年果たせなかった日本一です。日本で一番になりたい。タイトルもとりたい」と自身の“夢”についても語り、決意を新たにした。

 また、授業後にはクラスの児童から12月20日に27歳の誕生日を迎える平井“先生”にハッピーバースデーの歌と手書きのメッセージがプレゼントされるサプライズも。これには平井も「自分の誕生日のことを忘れていたのでびっくりした。とてもうれしい」と笑顔を見せ、「非常に緊張しましたが、とても楽しかった。本当に学ぶことが多く、自分の原点にも戻れました。また来年も機会があれば、今度はもっと準備して臨みたい」と先生としての“再登板”にも意欲を見せた。


▼ 「夢の教室」とは?
JFAこころのプロジェクトでは、様々な競技の現役/OB/OGのスポーツ選手などを「夢先生」として学校へ派遣し、「夢を持つことやその夢に向かって努力することの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などをゲームと夢先生の体験談を通じて子どもたちに伝えていくことを目標としている。
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