22日に放送された『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』の『守りの名手』というコーナーに、西武の秋山翔吾が出演し、少年時代に憧れていた選手について語った。
秋山は少年時代に憧れていた選手に「イチローさんですかね」と世界を代表する安打製造機・イチローの名前を挙げた。「本当に小学生の頃の文集、幼稚園の文集にもイチローさんという名前を書いていた」と憧れの存在だったという。
秋山もプロ野球選手になり、2015年にはシーズン新記録となる216安打を放つなど球界を代表する選手になったが、イチローとは「まだ実際会ったことはないですね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
秋山は少年時代に憧れていた選手に「イチローさんですかね」と世界を代表する安打製造機・イチローの名前を挙げた。「本当に小学生の頃の文集、幼稚園の文集にもイチローさんという名前を書いていた」と憧れの存在だったという。
秋山もプロ野球選手になり、2015年にはシーズン新記録となる216安打を放つなど球界を代表する選手になったが、イチローとは「まだ実際会ったことはないですね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)