22日に放送された『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』の『ひでたけともやのロッカールームへようこそ』というコーナーに、西武の秋山翔吾が出演した。
西武は開幕から打線が、チーム防御率リーグワーストの投手陣をカバー。圧倒的な攻撃力を誇り、1度も首位の座を明け渡すことなく、10年ぶりにパ・リーグを制した。開幕から首位を突っ走った西武だが、秋山によると「優勝できるか分からないですけど、戦えそうだなと思ったのは6月に入ってからですね」と明かす。
「打線は4月好調だったんですけど、ペース配分が分からない選手がいるので、5月に軒並み下がってきた」と話し、「(菊池)雄星が戻ってきて、うちの戦い方はこうやって勝っていくぞというのが(明確になったのは)その時期ぐらいでした」と振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
西武は開幕から打線が、チーム防御率リーグワーストの投手陣をカバー。圧倒的な攻撃力を誇り、1度も首位の座を明け渡すことなく、10年ぶりにパ・リーグを制した。開幕から首位を突っ走った西武だが、秋山によると「優勝できるか分からないですけど、戦えそうだなと思ったのは6月に入ってからですね」と明かす。
「打線は4月好調だったんですけど、ペース配分が分からない選手がいるので、5月に軒並み下がってきた」と話し、「(菊池)雄星が戻ってきて、うちの戦い方はこうやって勝っていくぞというのが(明確になったのは)その時期ぐらいでした」と振り返った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)