巨人・岡本和真(C)KYODO NEWS IMAGES

 プロ4年目の今季、期待の大砲がようやく花開いた。

 巨人の岡本和真はオープン戦で12球団トップの15打点をマークし、開幕レギュラーの座を掴むと、チームで唯一全143試合に出場。シーズン途中から4番に座るなど、史上最年少での打率3割、30本塁打、100打点をクリアし飛躍を遂げた。

 ショウアップナイター解説陣も岡本の活躍に目を細めた。開幕直後の4月3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 中日-巨人戦』で解説を務めた野村弘樹氏は「怖い存在になっていきそうですよ。配球を含めて、読みもできるようになってきていますから。今まで通りの岡本の攻めをしているとやられますね。投手目線ですけど、昨年までは迷いながら打席に入って振っている印象だった。今年はそれがない。それだけでも投手は威圧感を感じていると思います」と昨季までの岡本と明らかに変化を感じたようだ。

 山本昌氏も「昨年とは全く別人だと思います。素晴らしいと思います」(4月22日に放送の『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神-巨人戦』)とべた褒め。その一方で「1年まともにやったことないはずです。各球団も研究してくるでしょうから、これから好不調の波が必ずくると思います」と不安材料を挙げた。

 山本昌氏が指摘した不安が現実になったのは6月下旬。岡本は6月26日の広島戦 第3打席から7月5日のDeNA戦 第1打席にかけて32打席連続無安打を経験した。このままズルズルと落ちるかと思われたが、ここから立て直したのが今年の岡本。スランプを脱出した岡本は、8月は月間打率.340、8本塁打28打点、9・10月も打率.304、7本塁打16打点と勢いを取り戻した。

 8月15日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた若松勉氏は、岡本の打撃について「バットが内側から出るようになりましたよね。今までは左肩が入っていましたが、入らなくなったんですよ。テイクバックもスムーズになりました。それと同時に着地した左足の支えが非常に強くなって、下半身のブレがなくなりました」と説明。「その辺りが感心しているんですよね。変化球が来ても、変に泳がされたバッティングを見たことがないですよね」と語った。

 来季は今季以上にマークが厳しくなることが予想される。その中で、結果を残すことができれば、本物といえそうだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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リーグ連覇を目指した昨季は3位に終わり、オフには主砲・岡本がメジャー挑戦したが、FAで松本剛、則本などを獲得した。"4番・岡本"が抜けた穴を誰が埋めるのか。岡本に代わる主砲が誕生こそが、リーグ優勝への鍵だ。

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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