第95回箱根駅伝で初の総合優勝を果たした東海大学。同大学の出身で巨人の監督を務める原辰徳監督が3日、球団を通じて祝福のコメントを寄せた。
▼ 原辰徳監督
「大学OBとして、ずっと応援していました。この優勝は、東海大の駅伝の歴史にとって新しいスタートになったと思います。両角(速)監督を三顧の礼でお迎えして、強化したことが実を結んだのではないでしょうか。心中察するに、勝つ苦しさ、厳しさがあったはずです。学生諸君も見事。青写真通り、計画通りの勝ち方だったと思います。これから、常勝を目指してもらいたい。新年早々、大学の校歌を歌いましたよ」
(ニッポン放送ショウアップナイター)
▼ 原辰徳監督
「大学OBとして、ずっと応援していました。この優勝は、東海大の駅伝の歴史にとって新しいスタートになったと思います。両角(速)監督を三顧の礼でお迎えして、強化したことが実を結んだのではないでしょうか。心中察するに、勝つ苦しさ、厳しさがあったはずです。学生諸君も見事。青写真通り、計画通りの勝ち方だったと思います。これから、常勝を目指してもらいたい。新年早々、大学の校歌を歌いましたよ」
(ニッポン放送ショウアップナイター)