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プロ通算0盗塁 今季こそDeNA・宮崎の盗塁を見られるか?

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DeNA・宮崎敏郎
 今季こそDeNA・宮崎敏郎の盗塁が見られるか注目だ。

 13年にプロ入りした宮崎は17年が終了した時点で、通算1000打席以上立ちながら、プロ入り後1度も盗塁を試みたことがなかった。18年に向けた自主トレでも盗塁について問われ「自信はないですね」と話しながら、「出してくれないと思いますけど、(サインを)出してくれれば、1度くらいは走ってみたいと思います」と意欲を見せた。

 いざシーズンが開幕すると、盗塁機会は昨季も1度もなく0盗塁に終わった。通算の盗塁を見ると、宮崎とチームメイトで同じく中軸を打つ筒香嘉智(DeNA)が通算5盗塁、昨季通算2000安打を達成した内川聖一(ソフトバンク)も通算38盗塁、現役最多の通算399本塁打を放つ阿部慎之助(巨人)も通算13盗塁、現役最多6度本塁打王に輝いている中村剛也(西武)も通算24盗塁を記録している。チームの中心打者となり盗塁数が減少している選手たちも、若手時代に盗塁をマークしており、通算1000打席以上立って盗塁0は宮崎、昨季本塁打王に輝いた山川穂高(西武)くらいだ。ちなみに、山川は17年に盗塁を試みている。

 宮崎は2年連続打率3割以上をマークし、昨季は自己最多の28本塁打、71打点と、チームで求められているのは走塁よりも打撃面。打撃で貢献したうえで、隙あらば盗塁機会を試みて欲しいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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