5日に放送された『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』の『侍ジャパンプレーヤー』というコーナーに、楽天の田中和基が出演した。
プロ2年目の昨季、シーズン途中からノーステップ打法に変更し、レギュラーの座を掴み、新人王に輝いた田中。「シーズン中盤からですけど、ずっと試合に使ってもらって、試合に出ないと分からないものがある。ずっと試合に出られたことが、良かったなと思っています」と昨季を振り返った。
打率.265、18本塁打、45打点、21盗塁という成績を残したことについて田中は「これが出来すぎたのかもしれないし、本当はもっとできたかもしれない。一つの基準になったかなと思っています」と今季に向けて物差しになったようだ。
実はこのインタビューでインタビュアーを務めたのが、田中にとって立教大学野球部の1学年先輩にあたるニッポン放送・大泉健斗アナウンサーだった。田中は「不思議な感じですね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
プロ2年目の昨季、シーズン途中からノーステップ打法に変更し、レギュラーの座を掴み、新人王に輝いた田中。「シーズン中盤からですけど、ずっと試合に使ってもらって、試合に出ないと分からないものがある。ずっと試合に出られたことが、良かったなと思っています」と昨季を振り返った。
打率.265、18本塁打、45打点、21盗塁という成績を残したことについて田中は「これが出来すぎたのかもしれないし、本当はもっとできたかもしれない。一つの基準になったかなと思っています」と今季に向けて物差しになったようだ。
実はこのインタビューでインタビュアーを務めたのが、田中にとって立教大学野球部の1学年先輩にあたるニッポン放送・大泉健斗アナウンサーだった。田中は「不思議な感じですね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)