ソフトバンクは17日、1月16日に清水陸哉外野手が久留米市内の病院にて、右足関節の鏡視下骨棘切除術および直視下骨接合術を受け、無事に終了したことを発表。復帰までは約3カ月を要する見込み。
2016年の育成ドラフト5巡目で指名を受け、京都国際高等学校からソフトバンクに入団した清水だったが、プロ2年目の昨季も左母指基節骨観血的固定術を受け長期離脱を強いられるなど、ケガに苦しむシーズンを送っている。
2016年の育成ドラフト5巡目で指名を受け、京都国際高等学校からソフトバンクに入団した清水だったが、プロ2年目の昨季も左母指基節骨観血的固定術を受け長期離脱を強いられるなど、ケガに苦しむシーズンを送っている。