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「日本生命セ・パ交流戦」リーグ対決が廃止…MVPも“12球団から”選出へ

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2018年球団初の交流戦最高勝率に輝いたヤクルト(C)KYODO NEWS IMAGES

15年連続「日本生命セ・パ交流戦」


NPBは23日、6月4日から始まるセ・パ交流戦の特別協賛と開催要項について発表した。

2019年のセ・パ交流戦は、日本生命保険相互会社の特別協賛により開催され、公式タイトルをとすることを発表。交流戦を導入した2005年から15年連続で日本生命保険相互会社が特別協賛となることが決まった。

リーグ対決は廃止


今年の交流戦における球団への表彰は、昨年までのリーグ対決方式から変更となり、12球団の中で最も良い成績を残した「交流戦優勝球団」に対してのみ行われることが決定。また「日本生命セ・パ交流戦MVP」は、12球団の中から期間中に最も活躍した選手1名を選出することになった。

昨季はヤクルトが12球団の中で勝率1位だったが、リーグ対抗ではパ・リーグが勝ち越したため、全体2位(パ1位)のオリックスがヤクルトの受け取る賞金額を上回ることになった。また「交流戦MVP」も勝率1位のヤクルトの選手ではなく、リーグ対抗で勝利したパ・リーグ1位球団であるオリックスの吉田正尚外野手が受賞していた。

【過去の交流戦】
▼ 年度 最高勝率球団(MVP)
セ(勝)分(勝)パ

▼ 2018年 ヤクルト(※吉田正尚)
セ(48)1分(59)パ
※規定により勝ち越したパ・リーグの最高勝率球団より選出

▼ 2017年 ソフトバンク(柳田悠岐)
セ(51)1分(56)パ

▼2016年 ソフトバンク(城所龍磨)
セ(47)1分(60)パ

▼ 2015年 ソフトバンク(柳田悠岐)
セ(44)3分(61)パ

▼ 2014年 巨人(亀井善行)
セ(70)3分(71)パ

▼ 2013年 ソフトバンク(長谷川勇也)
セ(60)4分(80)パ

▼ 2012年 巨人(内海哲也)
セ(66)11分(67)パ

▼ 2011年 ソフトバンク(内川聖一)
セ(57)9分(78)パ

▼ 2010年 オリックス(T-岡田)
セ(59)4分(81)パ

▼ 2009年 ソフトバンク(杉内俊哉)
セ(70)7分(67)パ

▼ 2008年 ソフトバンク(川崎宗則)
セ(71)0分(73)パ

▼ 2007年 日本ハム(グリン)
セ(66)4分(74)パ

▼ 2006年 ロッテ(小林雅英)
セ(107)1分(108)パ

▼ 2005年 ロッテ(小林宏之)
セ(104)7分(105)パ
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