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中日ドラ3・勝野「準備できている」 社会人MVP右腕、実戦登板に意欲

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ブルペンで投球練習を行う中日のドラフト3位右腕・勝野昌慶

社会人日本選手権MVPの本格派右腕


 中日のドラフト3位・勝野昌慶投手(21=三菱重工名古屋)が10日、ブルペンで57球の投げ込みを行った。


 浅尾二軍投手コーチが背負っていた41番を受け継いだ本格派右腕。「常にフォームを意識しながら、リリースまで効率よく力を伝えられるように」と、フォーム固めに余念がない。

 前日のブルペンでは変化球の抜け球が多かったようだが、この日は「フォークはよかったのですが、スライダーはリリース時に腕が下がっている。その辺りをしっかり修正したい。課題もありますが、日に日にレベルアップしている感覚はあります」と手応えも口にした。

 中日は3、4日にシート打撃を行い多くの投手が登板したが、新人はチームの方針により登板しなかった。いよいよ11日の練習試合・ハンファ(韓国)戦から対外試合が幕を開ける。「実戦は実戦でやらなきゃわからない部分はあるが、準備はできています」と勝野。ドラフト後の社会人野球・日本選手権でMVPに輝いた右腕が、いよいよベールを脱ぐ。

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