ソフトバンクの大竹耕太郎は、今季の目標に「1年間ローテーションに入って、規定投球回に到達したい」と目標を掲げた。
大竹は17年育成ドラフト4位で入団し、昨年の7月末に支配下登録された。昨季はプロ初登板となった8月1日の西武戦で8回を2失点に抑えプロ初勝利を挙げるなど、3勝をマーク。
2年目の今季に向けて「昨年は育成だったし、注目されていないなかでのプロ初登板ということで、気が楽だった。今年はしっかりとやっていきたい」と意気込んだ。
また、大竹は元阪神の下柳剛さんを目標に、プロの舞台で戦っている。大竹は「下柳さんはストライクゾーンの真ん中からの変化球がスゴい。140キロ台が出ていないにもかかわらず、抑えている。自分も球速は速くないけれど、下柳さんを見習って投げたい」と話す。
下柳さんを目標にする大竹は2年目の今季、“先発ローテ、規定投球回到達”達成を目指す。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
大竹は17年育成ドラフト4位で入団し、昨年の7月末に支配下登録された。昨季はプロ初登板となった8月1日の西武戦で8回を2失点に抑えプロ初勝利を挙げるなど、3勝をマーク。
2年目の今季に向けて「昨年は育成だったし、注目されていないなかでのプロ初登板ということで、気が楽だった。今年はしっかりとやっていきたい」と意気込んだ。
また、大竹は元阪神の下柳剛さんを目標に、プロの舞台で戦っている。大竹は「下柳さんはストライクゾーンの真ん中からの変化球がスゴい。140キロ台が出ていないにもかかわらず、抑えている。自分も球速は速くないけれど、下柳さんを見習って投げたい」と話す。
下柳さんを目標にする大竹は2年目の今季、“先発ローテ、規定投球回到達”達成を目指す。
(ニッポン放送ショウアップナイター)