◆ “波”をモチーフにホームタウンを表現
DeNAは16日、 5月31日(金)~6月2日(日)のヤクルト戦を対象に行われる女性向けイベント『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2019 Supported by ありあけ 横濱ハーバー』において、女性に着用してもらうユニフォームのデザインが決まったことを発表した。
5年目を迎える『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL』は女性の来場者にイベントスペシャルユニフォームを着用してもらう他、女性に特化した様々な企画を実施するスペシャルイベント。
今年のスペシャルユニフォームは“波”をモチーフに港町横浜を表現し、イベントテーマでもある「Make me Happy ~昨日を越えて楽しめ自分~」から、自分自身を日々アップデートしながら、明日の笑顔へと向かう女性たちの姿も表したデザインとなっている。
さらに、イベント期間中にスペシャルユニフォームでのコーディネートを楽しんでほしいという思いから、様々なスタイルに合わせやすいよう、はじめて胸元にYOKOHAMAの頭文字であるYの文字を単体で配置した。
イベント初開催の2015年から引き続き、横浜銘菓「ありあけハーバー」で親しまれている株式会社ありあけがイベントパートナーに就任。パートナー決定に伴い、ありあけ本館をはじめとする横浜市内中心の直営店女性スタッフも同ユニフォームを着用しイベントを盛り上げる。
▼ 今永昇太選手・コメント
このイベントをきっかけに、野球をあまり知らない女性にも是非球場に足を運んでいただいて、そこで僕たちがしっかりといい試合をして、勝利でみなさんをHappyにしたいと思います。
▼ 京山将弥選手・コメント
とてもきれいな柄のユニフォームで、女性に着てもらえれば球場の雰囲気が華やかになると思います。
普段、野球観戦に来ることが少ない女性も、このかわいいユニフォームがもらえる日なので、この機会にぜひ横浜スタジアムに来てもらいたいです。
▼ 株式会社ありあけ 堀越隆宏代表取締役社長・コメント
ありあけが『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL』イベントパートナーとして5年目を迎えられること、大変嬉しく思っております。
スペシャルユニフォームを着用し、さらに女性の皆様に横浜を盛り上げていただき、優勝へと繋がるようなイベントになることを願っております。