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2奪三振含む1回完全も「もっと低めに」 楽天・森原、侍戦士の風格漂う

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日本ハムとの練習試合に登板した楽天・森原康平

セットアッパー定着狙う3年目右腕


 楽天の森原康平投手が20日、日本ハムとの練習試合(金武)で1回無安打無失点2奪三振の好投を見せた。

 今季初実戦となった右腕。先頭の杉谷をストレート、続く石川亮はフォークでいずれも空振り三振に仕留め、最後は平沼を遊ゴロに仕留めた。試合は3-8で敗れたが、1イニングとはいえチームで唯一のパーフェクト投球。球威、制球ともに申し分のない出来に見えた。

 ただ本人は、「低めいっぱいでストライクを取りたかったが、最初は力が入って浮いてしまった」と反省。2三振についても「取れたのはよかったが、まだ1試合なんで」と淡々と話した。

 2年目だった昨季は、右ひじのクリーニング手術明けで17試合の登板。それでも、3月9、10日にメキシコ代表戦を行う野球日本代表「侍ジャパン」のメンバーに選ばれ、今季はチームでもセットアッパーの座を狙う。

「コントロールを含めた真っ直ぐの質を上げたい。もっとリラックスして、自分のタイミングで投げられるように」――。侍右腕はさらなる高みを目指す。

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