西武は今回、プレミアムシューズ&レザーグッズブランドの『ECCO(エコー)』と、オフィシャルサプライヤー契約を締結した。西武にとって、ビジネスシューズのサプライヤーは初となる。
今キャンプよりチームのビジネスシューズはECCO社製となり、レオ戦士たちは今シーズン、同社の新作『ECCO ST.1 HYBRID』 (エコー エスティー.ワン ハイブリッド)と『ECCO VITRUS』(エコー ヴィトラス)を着用して戦いの場へと向かう。
ECCO社の犬塚景子代表取締役社長が「快適かつ最高の履き心地」と自負する商品が埼玉西武ライオンズの2019シーズンを支える。昨シーズンオフには。監督、コーチ、全選手が試着をし、足に負担の少なく快適な履き心地に、絶賛の声が多く上がった。
キャプテンの秋山も「履き心地が良く、脚にフィットする感じがとても良い」と笑顔。チームは3月17日まで遠征が続くが、「たくさんの移動もこのシューズで身体の負担が軽くなるんじゃないか」と喜んでいた。