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23日に放送された『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』の『守りの名手』というコーナーに、西武の源田壮亮が出演し、昨季失策数が減少した理由について語った。
源田は1年目の17年は21失策だったが、昨年は11に減らした。「単純に2年目のほうがピッチャーの傾向、相手打者の傾向が分かるようになりました」と失策数が減少した理由を説明。
「事前の準備というのは1年目と全然違ったので、そこはだいぶ大きいのかなと思います。ポジショニングもとりやすいですし、1年目はフルで使っていただいたので、それが活かせたのかなと思います」。1年目にフル出場したことが、失策数減少に繋がったと自己分析した。
今季に向けては「エラーがちょっと多いので、(失策数は)一ケタでいきたいなと思います」と決意を述べた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
源田は1年目の17年は21失策だったが、昨年は11に減らした。「単純に2年目のほうがピッチャーの傾向、相手打者の傾向が分かるようになりました」と失策数が減少した理由を説明。
「事前の準備というのは1年目と全然違ったので、そこはだいぶ大きいのかなと思います。ポジショニングもとりやすいですし、1年目はフルで使っていただいたので、それが活かせたのかなと思います」。1年目にフル出場したことが、失策数減少に繋がったと自己分析した。
今季に向けては「エラーがちょっと多いので、(失策数は)一ケタでいきたいなと思います」と決意を述べた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)