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ヤクルトのドラ8・吉田、決勝打含む3打点 粘って3出塁、計35球投げさせる

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ヤクルト・吉田大成
2019.03.13 13:00
千葉ロッテマリーンズ 5 終了 9 東京ヤクルトスワローズ
ZOZOマリン

実戦で光る即戦力ルーキー、2戦連続の決勝打


 ヤクルトがロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)に9-5で勝利。「9番・遊撃」で先発フル出場したドラフト8位・吉田大成内野手が、2試合連続となる決勝打をマークした。

 吉田は初回、3点を先制後なおも二死満塁の好機で、ロッテ先発・二木と対戦。追い込まれてからファウルで粘ったあと、10球目を選び押し出し四球とした。3回の第2打席も四球で出塁。5-5の同点で迎えた8回の第4打席でも9球粘り、ロッテの5番手・西野から、左翼線を破る2点適時二塁打を放った。

 9回の第5打席は投ゴロに倒れたものの、ここでも6番手・益田に8球投げさせた。第3打席の一ゴロも含め、この日は3打数1安打、2四球3打点の成績。全5打席を消化し、ひとりでロッテ投手陣に計35球を投げさせた。

 吉田は前日の同カードでもロッテ先発・涌井から3回に右翼フェンス直撃の決勝二塁打を放ち、小川監督から「いいバッティングだった。キャンプから対応力が良いと見ていたのでね」と再評価された。

 キャンプ中の実戦から、粘り強い打席で結果を残し続けている“平成最後の支配下ドラフト指名選手”。開幕一軍どころか、スタメンの座も見えてきた。

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