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DeNAがDバックスと戦略的パートナーシップを締結!三原球団代表「更なる成長に繋げていきたい」

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左から、ジャレッド・ポーター(Dバックス シニアバイスプレジデント兼 GM 補佐)、三原一晃(横浜DeNAベイスターズ専務取締役球団代表)、デリック・ホール(Dバックス CEO)

DeNA側からアプローチ


 横浜DeNAベイスターズは14日、MLBのアリゾナ・ダイヤモンドバックスと戦略的パートナーシップを締結したことを発表した。契約期間は2019年シーズンから2021年シーズンまでの3シーズンとなる。

 海外球団との戦略的パートナーシップ締結は2018年7月に締結したキャンベラ・キャバルリー(オーストラリア)に続き2例目で、MLB球団との業務提携は球団史上初となる。

 ダイヤモンドバックスのマネジメント層は非常に若く、オープンマインドな考え方、新たな取り組みに対する積極的な姿勢などに、DeNA側が親和性の高さを感じたことからアプローチし、戦略的パートナーシップを締結する運びとなったとのこと。

 今後は、両球団が所有するプロスカウティング、ストレングス・コンディショニング、コーチング、アナリティクスなど、チームにおける情報、人材交流を積極的に行っていく他、ビジネス面においても、魅力的なボールパーク構築やファンエンゲージメントなどビジネスノウハウの共有を進めていくようだ。


 ナショナルリーグの西地区に所属するダイヤモンドバックスは、アリゾナ州フェニックスに本拠地を構えるMLBのプロ野球球団。1998年の球団創設以降、ランディ・ジョンソン氏をはじめ、多くの名選手が在籍し、地区優勝5回、リーグ優勝1回、ワールドシリーズ優勝1回を数え、現在は元オリックスの平野佳寿投手が在籍している。


▼ 主な提携内容

1.チームオペレーションにおける情報交換
(プロスカウティング情報の共有、チーム編成及び育成・運営ノウハウの共有など)

2.チームオペレーションにおける人材交流
(フロントスタッフ、アスレティックトレーナー、コーチ、等の相互派遣など)

3.チームオペレーションにおけるその他相互協力
(施設利用など)

4.ビジネスオペレーションにおける情報交換、人材交流、その他相互協力
(新しいボールパーク構築、球場における IT 活用をはじめとした改修事業、ファンエンゲージメント、マーケティング等でのビジネスノウハウの共有など)


▼ DeNA球団代表 三原一晃のコメント
このたび、アリゾナ・ダイヤモンドバックスと戦略的パートナーシップを締結することができ、大変嬉しく思います。
ダイヤモンドバックスはプレーの質はもちろん、チーム運営に関する積極的な姿勢、魅力的なボールパークづくりなど先進的な取り組みを行う球団として、かねてから注目していました。
今回の締結を通して、両球団が持つ経験、ノウハウを積極的に交流することで、更なる成長に繋げていきたいと思います。

▼ DバックスCEO デリック・ホールのコメント
今回のベイスターズとの業務提携はチームオペレーションだけでなく、ビジネスオペレーションも含めた幅広い分野のものとなっており、大変嬉しく思っています。
今後、我々のノウハウをベイスターズに提供するだけでなく、ベイスターズからも多くのこと学ぶ機会にしたいと思います。
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