DeNA・ラミレス監督[撮影=洗川雄司]
 横浜スタジアムと横浜DeNAベイスターズは15日、横浜スタジアムの大規模改修工事で今季新設したライト側スタンド4階の観覧席「ウィング席」と3階の飲食エリア「BAYSIDE ALLEY」、さらにバックネット裏に新設した「個室観覧席」および「屋上」を公開した。

新設された「屋上」は高さ31メートル!
 ライト側4階の「ウィング席」には3,500席が新設。コンコースにはエレベーター2基を設けた。最上段は高さ31メートルで立見席もあり、中堅寄りのエリアではスタンド後方の日本大通りから大さん橋方面の海を眺めることもできる。

 また3階の新たな飲食エリア「BAYSIDE ALLEY」には5店舗が出店。ベイスターズの選手寮「青星寮」名物のカレーからアレンジした「青星寮カレーパン」や、特製味噌に漬け込んだマグロのカルビ焼きを載せた「ベイマグロ丼」、ベイスターズビールを隠し味に使った「ベイチキンレッグ」などが提供される。

「青星寮カレーパン」は美味
 バックネット裏の3・4階部分には「STAR SUITES」と名付けられた全30部屋のバルコニー付き個室観覧席が新設。横浜ベイシェラトンホテル&タワーズの専属スタッフによる、飲食をはじめとした、きめ細やかなサービスが提供される。

 バックネット裏個室観覧席の屋上スペースで取材に応じた横浜スタジアム・横浜DeNAベイスターズの岡村信悟社長は「より多くのファンの皆さまだけではなく、横浜の市民の皆さま、神奈川県の皆さま、国内からも外国からも、いろんな方に横浜の新しい魅力をここから堪能していただけるような場所になれば」と話した。

 今後は2020年東京五輪の野球・ソフトボール会場としての使用へ向けて、レフト側スタンド上段の観覧席と外周に繋がる回遊デッキの工事を進め、2020年3月の完成予定を目指す。

(取材・撮影 ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)

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この記事を書いたのは

洗川雄司

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