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野球ギアの達人が教える!中学で硬式野球を始めるお子さんにおすすめの「バット」

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――この春から初めて硬式野球をするお子さんにおすすめのバットを教えてください。
清水「まず、中学から硬式野球を始める子どもの多くは、高校野球で活躍したいという強い思いがあると思います。ですので、高校野球を見据えたアイテム選びをオススメします。
バットであれば、750〜860gのモノを振れるようになった方がいいと思います(高校野球は900g以上のバットを使う規定がある)」。

――軽いバットではなく、なるべく重いバットを購入した方が良いということですね。
清水『ミズノ』の【Vコング02】(本体価格22,000円+税)は2000年に発売されてから現在まで売れ続ける超ロングセラー商品です。長さ83cmで、重さは820gあります。これが自在に振れるようになれば高校野球へもスムーズに移行できると思います」。

 『ミズノ』の【Vコング02】(本体価格22,000円+税)

――Vコングは高校野球対応モデルもあり、そちらも大人気ですよね。
清水「それくらい人気があるバットということですね。ただ、金属バットの他にもう一本持ってほしいのが『竹バット』です。竹バットはボールを芯で捉えないとものすごく痺れるんです。そのため、芯で捉える感覚を身体で覚えられますし、打撃技術を上げるためにはもってこいのバットと言えると思います」

――甲子園に出場する強豪高校だけでなく、今では中学生のクラブチームでも竹バットで練習をする光景が見られますね。
清水「竹バットは価格がリーズナブルな上に、折れにくいので非常に経済的です。最近では痺れにくい竹バットも発売されていますが、竹バットは痺れてナンボだと思いますので、その辺りも選ぶ際の参考にしていただきたいですね。
そこでオススメしたいのが『ベースマンオリジナル』の【竹バット】(¥7800円 税込)です。900gなので高校生になっても使っていただけます」。

『ベースマンオリジナル』の【竹バット】(¥7800円 税込)

――金属バットで練習をすると金属疲労も心配ですよね。
清水「そうですね。特にバッティングセンターで金属バットを使うのは止めた方がいいと思います。バッティングセンターの多くはボールを少しでも長持ちさせるために、従来のボールより硬めに作られています。新品の金属バットがヘコんでしまうケースもあるので、バッティングセンターには竹バットを持っていくといいと思います」。

(取材:細川良介/写真:編集部)

野球ギアの達人が教える!シリーズ2019冬

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