ニュース

マリナーズ、空中戦制し白星発進 サンタナ逆転満弾、イチローは途中交代

無断転載禁止
3回に逆転の1号満塁弾を放ったマリナーズのサンタナ(中央)
● アスレチックス 7 - 9 マリナーズ ○
<日本時間3月20日 東京ドーム>

 メジャーリーグの2019年シーズンが開幕。両軍合わせ5本塁打が飛び出した空中戦をマリナーズが制した。注目のイチロー外野手は、「9番・右翼」で先発出場。1打数無安打1四球の結果で4回途中に退き、交代の際は大きな拍手を送られた。

 試合は序盤から点の取り合い。マリナーズは2点を追う3回、1番・ゴードンの右前適時打で反撃の狼煙を上げると、なおも二死満塁の好機で、5番・サンタナが逆転となるグランドスラムを右翼席へ運んだ。6-4で迎えた5回には、7番・ヒーリーが適時打二塁打を放ったあと、続くベッカムの1号2ランで9-4とリードを広げた。

 先発のゴンザレスは2本塁打を浴びたものの、6回64球の省エネ投球。7安打4奪三振4失点(自責点3)の内容で、今シーズン最速の白星を手にした。

 イチローは3回の第1打席が二飛、4回の第2打席は9球粘った末に四球を選び、チームの6点目につなげた。しかし、4回裏の守備から途中交代。一旦ポジションに就いたあとベンチへ下がる際は、場内から大きな拍手が送られた。

 アスレチックスは3番・ピスコティの1号ソロなどで先制するも、先発・ファイヤーズが3回5失点と誤算。7回に2番・チャプマンが1号3ランを放つなど計3本塁打を記録したが、反撃及ばなかった。

 あす21日も東京ドームで行われる同カード。マリナーズは西武から新加入した菊池雄星が先発マウンドに上がる。

ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西