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明豊が大量13得点で快勝!横浜に打ち勝ち初戦突破

第91回選抜高等学校野球大会
● 横浜(神奈川) 5 - 13 明豊(大分)○
<1回戦 3月24日>

 23日に開幕した第91回選抜高等学校野球大会は大会2日目。第2試合は明豊(大分)が最速153キロ左腕・及川雅貴投手を擁する横浜(神奈川)を13-5で破り、初戦突破を決めた。

 試合を動かしたのは横浜。初回に2本の適時打などで3点を奪うと、2回にも1番・内海の適時打で加点し、立ち上がりの2イニングで4点の先制に成功する。

 しかし、明豊打線も反撃開始。3回に連続四球から無死一・二塁のチャンスを迎えると、犠打を挟んで3連続タイムリーと打線が繋がり、この回一挙5得点をあげて逆転に成功。横浜の先発・及川を3回途中(5安打・2四球)でノックアウトした。

 4回には二死無走者からヒットと四球で満塁とすると、4番・野辺の打球が遊失を誘い加点。続く5番・薮田のライナー性の打球は右翼に回っていた及川がダイビングキャッチを試みるも、わずかに届かず後逸。その間に満塁の走者が全員生還する適時三塁打となり、2イニング連続のビッグイニングで一気に試合の主導権を握った。

 さらに5点リードの8回には、二死満塁から5番・薮田が左中間を破るダメ押しの3点適時二塁打。薮田はこの日2度迎えた満塁のチャンスでいずれも長打を放ち6打点。ポイントゲッターとして打線を牽引した。投げては2番手・大畑が再三のピンチをしのぐ粘投を見せ、7回に横浜の4番・吉原に今大会第1号となるソロ弾を許したものの、6イニング1失点の好リリーフで試合を締めた。

 敗れた横浜は投手陣が踏ん張りきれずに12安打を浴びて13失点。打線は明豊と同数の12安打を放ちながらも、5回、6回と立て続けに訪れた満塁のチャンスで一本が出ず。チャンスを掴みきれずに初戦敗退となった。

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