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西武が必勝祈願…辻監督「日本一を目指して」、秋山翔吾「全てを越える」

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指揮官は今年もあの二文字


 西武は26日、本拠地メットライフドームの近隣にある狭山山不動寺で必勝祈願を行った。辻発彦監督や一軍のコーチ陣、選手、チーム関係者らが参列し、無病息災やチームの日本一などを祈願した。

また、恒例となっている、それぞれの“祈願”がしたためられた絵馬も奉納。辻監督は「毎年、気持ちはひとつ。1年間を通して選手たちがケガのないように。健康であれるように」という思いを込め、過去2年同様、『健康』の二文字を記した。さらに、「戦うことにおいては連覇すること。日本シリーズに出ること。日本一を目指して頑張るということは思っている」と続け、昨季なし得なかった悲願の日本一も祈願した。


 オープン戦では思うような結果を残せない部分もあったが、指揮官は「結果は度外視しています。その中で調子をあげてくれれば」と語り、榎田、内海、松本という先発ローテ3枚が開幕に間に合わないことについても言及。「当初予定していた先発がリタイアしましたけど、これもチーム力。どうにか帰ってくるまで踏ん張っていたいなと思います」と前を向いた。


それぞれの“思い”を込めた絵馬


 今季からキャプテンに就任した秋山翔吾選手は、「やはり日本一にならないといけないですし、個人的にもタイトルだったり、色々な選手に負けないように」と述べ、自身の応援歌にもある言葉を用いて『全てを越える』と記入。新たな役割を担うことになったが、「去年ほどうまくいくシーズンだとは思っていないので、苦しくなったとき、チームそれぞれが声をかけ合いながら、一人ひとりバラバラになるのではなく、カバーしなきゃいけないときに一声二声かけられるようなチームになっていければ」との思いを口にした。


 チームの主砲である山川穂高選手は、昨年の『打つ』から『すんごい打つ』にグレードアップ。自身も目標に掲げる50本塁打への期待が高まる。その他にも、開幕投手でもある多和田真三郎投手は『日本一』と『健康』、栗山巧選手や森友哉選手らは『日本一』と記し、定位置確保を目指す木村文紀選手は『絶対 レギュラー』『優勝、日本一』と強い決意をにじませた。また、新たなチームの中軸として期待される今井達也投手は『二桁』、昨季終盤に負傷離脱してしまった外崎修汰選手は『全試合出場』と明確な目標を掲げている。
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