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巨人、阪神と3連戦 川相氏は阪神の投手陣、1・2番を警戒

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笑顔でナインを迎える巨人・原監督(中央左)=マツダ(C)KYODO NEWS IMAGES
 5年ぶりにリーグ制覇を目指す巨人は、今日から本拠地・東京ドームで阪神と3連戦を迎える。

 開幕カードとなった敵地・マツダスタジアムでの広島との3連戦は、エース・菅野智之を立てて開幕戦に敗れたが、2戦目はゲレーロが4打点を挙げる活躍、3戦目は3-3の9回に吉川尚輝が決勝の適時打を放ち勝利。巨人はマツダスタジアムで2年ぶりに、カード勝ち越しを決めた。

 今日から戦う阪神も、ヤクルトとの開幕カードに2勝1敗と勝ち越し敵地に乗り込んでくる。1日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』に出演した川相昌弘氏は「阪神はピッチャーが一番の特徴。それを最大限に活かそうとやっている。そういう野球を徹底してやってくると嫌なチームだと思います」と分析する。

 巨人が阪神との3連戦を勝ち越すためにも、阪神投手陣を攻略することがひとつカギを握りそうだ。初戦の予告先発となっているガルシアに対し巨人打線は昨季、東京ドームで防御率0.56と抑え込まれた。特に4番の岡本和真は10打数1安打と封じられた。勢いに乗るためにも、苦手・ガルシアを打ち崩したいところだ。

 また、川相氏は「1、2番は新人で打てていないですが、左打者で足も速いので、とにかく塁を出さないように。塁を出すといろいろやってくると思う」と阪神のルーキー木浪聖也、近本光司の“1、2番コンビ”を警戒した。

 巨人は阪神に対し11年連続で勝ち越し中。今後優位に戦っていくためにも、今季最初の“伝統の一戦”に勝ち越したいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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