○ ブレーブス 8 - 0 カブス ●
<現地時間4月1日 サントラスト・パーク>
本拠地開幕戦のブレーブスがカブスの快勝。開幕からの連敗を3で止め、今季初勝利をマークした。
ブレーブスは序盤から打線が爆発。初回、1番・インシアルテが先頭打者弾を放つと、その後も7番・マキャンの2点適時打などでいきなり4点を先制した。3回には昨季の新人王、4番・アクーニャに待望の一発。カブス先発・ヘンドリックスのチェンジアップを完璧に捉え、打球は左中間席へ飛び込む1号ソロとなった。
ブレーブスは中盤以降も効率よく加点し、12安打で8得点。投げては5投手が完封リレーでつないだ。
開幕カードでは、大型補強を敢行したフィリーズに敵地で3連敗。いきなり躓いた昨季の地区王者だが、本拠地開幕戦で本来の姿を披露した。
<現地時間4月1日 サントラスト・パーク>
本拠地開幕戦のブレーブスがカブスの快勝。開幕からの連敗を3で止め、今季初勝利をマークした。
ブレーブスは序盤から打線が爆発。初回、1番・インシアルテが先頭打者弾を放つと、その後も7番・マキャンの2点適時打などでいきなり4点を先制した。3回には昨季の新人王、4番・アクーニャに待望の一発。カブス先発・ヘンドリックスのチェンジアップを完璧に捉え、打球は左中間席へ飛び込む1号ソロとなった。
ブレーブスは中盤以降も効率よく加点し、12安打で8得点。投げては5投手が完封リレーでつないだ。
開幕カードでは、大型補強を敢行したフィリーズに敵地で3連敗。いきなり躓いた昨季の地区王者だが、本拠地開幕戦で本来の姿を披露した。