3月31日に行われた『J:COMプレゼンツ ニッポン放送ショウアップナイター『プロ野球トークショー』LIVE!J:COM Wonder Studio』に出演したニッポン放送ショウアップナイター解説者・前田幸長氏が、中日のドラフト1位ルーキー・根尾昂について語った。
根尾は中学時代から140キロ以上超えるストレートを投げ注目を集め、大阪桐蔭高に入学してからは投手、野手の二刀流で活躍。3年のときには甲子園で春、夏連覇を達成し、中心選手として全国制覇の立役者となった。
昨年10月に行われたドラフト会議では4球団から1位指名を受け、中日が交渉権を獲得し入団。春季キャンプは故障で二軍スタートとなったが、実戦に復帰しここまで二軍では16試合に出場して、打率.136、1本塁打、3打点をマーク。一歩一歩階段を登っている。
前田氏は「(中日は)次代を担うスターに育てないといけない。ドラゴンズでは“ミスタードラゴンズ”と言われるくらいの選手、その器だと思う」と太鼓判を押した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
根尾は中学時代から140キロ以上超えるストレートを投げ注目を集め、大阪桐蔭高に入学してからは投手、野手の二刀流で活躍。3年のときには甲子園で春、夏連覇を達成し、中心選手として全国制覇の立役者となった。
昨年10月に行われたドラフト会議では4球団から1位指名を受け、中日が交渉権を獲得し入団。春季キャンプは故障で二軍スタートとなったが、実戦に復帰しここまで二軍では16試合に出場して、打率.136、1本塁打、3打点をマーク。一歩一歩階段を登っている。
前田氏は「(中日は)次代を担うスターに育てないといけない。ドラゴンズでは“ミスタードラゴンズ”と言われるくらいの選手、その器だと思う」と太鼓判を押した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)