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ロッテ・南、二軍戦で久々にZOZOマリンで登板

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ロッテの南昌輝【撮影日=2019年2月8日】
 昨年の8月、国が難病に指定する「黄色靭帯骨化症」の手術を受けたロッテの南昌輝が9日、ZOZOマリンのマウンドに帰ってきた。

 ZOZOマリンでは2018年7月20日のオリックス戦以来の登板となった南は、楽天との二軍戦に、8点リードの9回からマウンドにあがった。

 「(ZOZOマリンは)久しぶりだなという感じです。楽しんで投げようと思いました」。

 先頭の代打・今江年晶を二飛に仕留めると、続く太田光にレフト前に運ばれる。山下斐紹を捕邪飛に打ち取り二死としたが、山崎剛に右中間を破られる適時三塁打を許した。1点を失った南だが、最後は渡辺佳明を低めの変化球で空振り三振に斬って取り、久々のマリンでの登板を終えた。

 南は試合後、「今日はとりあえずよくなかった。修正していかないといけないと思います」と反省。

 3月17日の西武との二軍戦後に、自分が思い描いているボールの確率を上げていかなければならないと話していたが、現在は「良くなってきたんですけど、今日は出せなかったので、もう少しですね」と自己分析する。

 南はここまで二軍戦に8試合に登板し、失点した登板がこの日を含めて2試合のみ。着実に階段をのぼっている。自身が思い描くボールの確率を増やし、今度は一軍の試合でZOZOマリンのマウンドにあがりたいところだ。

取材・文=岩下雄太
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