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DeNA・今永、完封!ラミレス監督「何をするべきかわかっている」

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DeNA・今永昇太(C)KYODO NEWS IMAGES
2019.04.12 18:00
横浜DeNAベイスターズ 6 終了 0 広島東洋カープ
横浜
○ DeNA 6 - 0 広島 ●
<1回戦・横浜スタジアム>

 DeNAの今永昇太が、4回の菊池涼介が打った1安打だけに抑え、105球で横浜スタジアムでは初、自身2年ぶりの完封勝利を挙げた。

 今永は与えた四球も鈴木誠也への1つだけだった。試合前に女房役の伊藤光と「右打者のアウトコースのラインだけは間違えないように」と話していたという。「正直、何球か中に入って危なかったが、腕を振って投げられたので。右打者の外の球威が良かった」と振り返った。前日までの甲子園での阪神3連戦ではルーキー大貫晋一が初勝利を飾り、濵口遥大がプロ初完封。「自分もしっかりその波に乗って投げようと思った」と決意しマウンドにあがった。終盤にかけてもストレートは147、148キロをマークし続け、「もう1回、ギアを上げられたのが自分の成長」と胸を張った。

 ラミレス監督はこの日の今永の良さについて「Confidence(自信だ)」と切り出し、「120%自信マンマンで初回からやってきた。彼は何をするべきかわかっている、ということが自信に繋がっている」と話し、「試合前に各イニングを10~15球くらいでいってくれれば、7、8回はいける、と言ったが、きょうは各イニング平均13球くらい。その通りというか、それ以上のことをやってくれた」と開幕投手対決を制した左腕を称えた。

 打線も3回に楠本の適時二塁打で先制すると、4回に適時打を放った伊藤光が6回に左翼席へ1号2ラン本塁打で広島の先発・大瀬良を攻略。7回には中村恭平からソトが5号2ラン本塁打を打って突き放した。DeNAは3連勝で2位に浮上した。

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)
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