その名も「BAY DISCOVERY DECK」
横浜DeNAベイスターズと横浜スタジアムは18日、2019年3月に完成したバックネット裏スタンド屋上に、横浜スタジアムと横浜みなとみらい21エリアの絶景を堪能できる新名所「BAY DISCOVERY DECK(ベイディスカバリーデッキ)」を5月14日(火)から試合興行日にオープンすることを発表した。
1つのエリアを4~6名で利用できるウッドベンチ型のテーブル付きボックス席(30ボックス新設)で、このボックスシートを利用する人全員に、弁当と球団創設70年目を記念したデザインの特製包みが付いてくる。チケットは4月19日(金)の12時から発売されるとのこと。
「BAY DISCOVERY DECK」は、横浜スタジアム最高地点となる高さ31メートルから、これまでに見たことがない絶景を堪能できる特別なエリア。横浜スタジアム越しに広がる港町・横浜の新たな景色や魅力を“発見”して欲しいという思いが込められている。
▼ お弁当
青菜の香りにカリカリの揚げじゃこをトッピングしたご飯と、神奈川県産のブランド豚の炙り焼きや 3 種のフライを盛り込んだ二段弁当。
※原材料に卵、乳、小麦、海老を含む
※今後、メニューが変更となる可能性も
▼ 特製包み
横浜ブルーに染めあげたコットン素材で、定番のペイズリー柄に 70th B マークと☆のシンボルマークを施したオリジナルデザイン。
※サイズ:約 52.5×52.5cm