ヤクルト・大下佑馬

● ヤクルト 5 - 13 阪神 ○
<6回戦・神宮>

 今季初先発のヤクルト・大下佑馬は、2回1/3を投げて、8安打、6失点と試合を作ることが出来なかった。

 リリーフで7試合に登板して、防御率0.96と安定した投球を見せていた大下だが、初回から阪神打線に捕まる。阪神の4番・大山悠輔に3ラン、中谷将大に適時打と打者一巡の猛攻を浴び4失点。2回は三者凡退に抑えたが、3回は先頭の大山に被弾。糸原健斗にライト前に運ばれ、一死後、梅野隆太郎にレフト前に打たれたところでマウンドを降りた。大下の後を受けてマウンドに上がった中沢が、代打・上本に犠飛を浴びたため、この日の大下の失点は6だった。

 18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-阪神戦』で解説を務めた江本孟紀氏は、大下について「ノンプロあがりですからコントロールがいいんですよ。低め低めに丁寧に投げているんですけど、球威がもうひとつない。はっきりいってこれくらいのスピードだったら、針の穴を通すようなコントロールがないと抑えられない」とコメント。

 さらに江本氏は、大山に2打席連続本塁打を浴びた後、「抜け球ホームランボールを投げている。何を考えているんですかね。打たれた後に、ほとんど同じですよ。ホームランボールですよ」と苦言を呈した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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