● ブレーブス 1 - 4 ダイヤモンドバックス ○
<現地時間4月18日 サントラスト・パーク>
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が18日(日本時間19日)、敵地でのブレーブス戦に救援登板し、今季初セーブ(1勝1敗)をマークした。
平野は4-1と3点リードの9回に5番手として登板。先頭の7番・フラワーズをスプリットで空振り三振に仕留め、8番・インシアルテには中前打を許したが、続く代打・ドナルドソンは球威のある真っ直ぐで空振り三振に仕留めたあと、最後は1番・アルビーズを右飛に退けた。
右腕は1回20球、1安打2奪三振無失点の好救援。今季10登板目で初セーブを記録し、2試合連続の無失点で防御率を5.63とした。
ダイヤモンドバックスは投打が噛み合い、敵地でのブレーブス戦に3戦全勝。14日(同15日)のパドレス戦から続く連勝は4に伸び、貯金を再び1とした。
<現地時間4月18日 サントラスト・パーク>
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が18日(日本時間19日)、敵地でのブレーブス戦に救援登板し、今季初セーブ(1勝1敗)をマークした。
平野は4-1と3点リードの9回に5番手として登板。先頭の7番・フラワーズをスプリットで空振り三振に仕留め、8番・インシアルテには中前打を許したが、続く代打・ドナルドソンは球威のある真っ直ぐで空振り三振に仕留めたあと、最後は1番・アルビーズを右飛に退けた。
右腕は1回20球、1安打2奪三振無失点の好救援。今季10登板目で初セーブを記録し、2試合連続の無失点で防御率を5.63とした。
ダイヤモンドバックスは投打が噛み合い、敵地でのブレーブス戦に3戦全勝。14日(同15日)のパドレス戦から続く連勝は4に伸び、貯金を再び1とした。