ニュース

記憶に残る『平成の東京対決』名場面5選!

無断転載禁止
巨人・菅野智之(C)KYODO NEWS IMAGES
ユーザー選定「思い出のシーン」

 31年つづいた平成が終わり、新時代「令和」が幕を開けた。そして来る5月10日(金)からは、“令和最初”の東京シリーズが待っている。

 ベースボールキングでは、首都“TOKYO”を本拠地とする2チームによる「平成の東京対決」を振り返るべく、記憶に残る東京対決の名シーンを決めるアンケートを実施。ユーザーの皆さんの投票によって、「平成の東京対決名珍場面」ベスト5を決定した。

 平成の東京対決5選は果たして……?


5位『伊藤智仁16Kと篠塚のサヨナラ』

<1993年(平成5年)6月9日>
両チームのファンから見ても、アラフォーから上の世代にとっては忘れることのできない名勝負の記憶が5番目に多い得票率を得た。石川県営金沢野球場で行われた一戦に先発したヤクルトの“ゴールデンルーキー”伊藤智仁が巨人打線を8回まで無失点に抑え、16個の三振を奪う快投を見せるが、0-0で迎えた9回裏の2アウトから篠塚和典にサヨナラ本塁打を打たれて敗戦投手となった。


4位『原辰徳のバット投げ』

<1992年(平成4年)7月5日>
9回2点差でランナーが一塁、首位攻防の中で試合を振り出しに戻す一発をレフトスタンドに叩き込んだ原辰徳がバットを放り投げるシーンが印象的。直前に内角を攻められ、尻もちついた原がホームランを放ち、ドヤ顔でバットを放り投げる。この試合に勝った巨人が首位に並ぶが、最終的にはヤクルトの優勝でシーズンの幕は閉じる。


3位『青木、山田、バレンティンの3連発』

<2019年(平成31年)4月25日>
記憶にも新しい『青木、山田、バレンティンの三者連続アーチ』がユーザーからの個別投票で堂々のランクイン。日本球界のエースを打ち崩したということに加え、前年のCSでノーヒットノーランを許した“因縁”の相手でもある菅野智之相手に、ヤクルトを代表をする3選手による連続アーチでリベンジを果たしたというストーリーとインパクトは強烈だったようだ。


2位『石川雅規、投打に活躍』

<2015年(平成27年)9月27日>
体調を崩して本調子ではない中で、シーズン終盤に中4日で志願登板したヤクルトの先発・石川が、巨人の菅野と投げ合いを制し、自らの決勝打で勝ち投手となった一戦。9月に入ってもどこも抜け出せない中で、この試合に勝ったヤクルトにマジック「3」が点灯し、そのまま優勝することになる、燕党にとっては印象深い一戦が2番目に多い得票数となった。


1位『菅野がCSでノーノー』

<2018年(平成30年)10月14日>
去年のCS1stステージ第2戦で菅野智之がヤクルト打線をノーヒットノーランに抑えた神宮の一戦が最も多くの票を集めた。日本球界における実績という部分に、大一番での勝負弱いイメージを払拭する快投は、多くのファンの脳裏に鮮烈な印象を残したようだ。


 記憶に残るという部分では、どうしても近年の名勝負が頭に思い浮かんだ人が多かったのだろう。しかし、上位にきた3つは、たとえ数十年前の出来事でも上位にランクインしたことは間違いない。そんな名勝負を新時代、『令和』にも期待したいところだ。
ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西