西武・榎田大樹(C)Kyodo News

○ 西武 5 - 3 日本ハム ●
<5回戦・メットライフ>

 西武は令和初勝利。連敗を2で止め勝率を5割に戻した。今季初登板初先発の榎田が8回3安打1失点の快投。復帰戦を白星で飾った。

 左肩の張りで出遅れていた左腕。二軍での調整登板では失点を重ねていたが、この日はテンポよくアウトを積み重ねた。4回にソロ本塁打を浴び失点したが、中盤以降も安定した投球。移籍後最長となる8回を103球で投げ抜き、3安打3奪三振1失点の快投で白星を手にした。

 お立ち台に上がった榎田は「不安や緊張感はあったが、立ち上がりを上手く入れた」と安堵の表情。復帰戦白星の内容については、「去年も8回まで投げることはなかったので自分でも出来すぎだと思う。ホームランを1本打たれたが、自分のペース、リズムで投げられたことが良かった」と振り返った。

 打線は1-1の5回、二死から3番・秋山の3号ソロで勝ち越し。続く山川は四球で歩いたあと、5番・森の4号2ランで4-1とリードを広げた。7回にも秋山が、2打席連発となる4号ソロを右翼席へ。秋山はこの一発で通算100号とした。

 西武は9回、2番手の増田が2失点したものの逃げ切り勝ち。日本ハムは榎田を攻略できず、5回途中4失点の金子は2敗目(1勝)を喫した。

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ベースボールキング編集部

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