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プロ野球12球団の「令和1号」出そろう

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プロ野球“令和1号”は巨人の坂本勇人

オリックスは伏見寅威が一発


 開幕から1カ月が過ぎ、5月戦線に突入したプロ野球界。特に今季は5月1日より新元号「令和」がはじまったこともあり、4月下旬の「平成最後の○○~」に続いて「令和最初の○○~」にも大きな注目が集まった。

 5月1日、プロ野球界における「令和1号」の本塁打を放ったのが巨人・坂本勇人。現在チームを率いる原辰徳監督が現役時代に「平成1号」を打ったこともあって大いに話題を集めたが、実は令和になっての“第1号”がなかなか出なかったチームがある。それがオリックスだ。

 5月1日から4日の4試合を見ると、それぞれ得点は0・2・3・0。2勝2敗と勝率的には5割もなかなか得点を重ねることができず、その間に本塁打は1本も出なかった。

 迎えた5日、敵地で行われているソフトバンク戦の5回。一死一塁の場面で打席に入った大卒7年目の伏見寅威がアリエル・ミランダの速球をとらえると、打球はテラスを超えてレフトスタンドへ。反撃の狼煙を上げる2ランはチームにとっての「令和初本塁打」となった。

 「やっぱり」という選手もいれば、「意外?」な選手、さらには新時代を託したい期待の選手まで。各球団の“令和1号”記録者は以下の通り。


プロ野球・12球団の「令和1号」記録者


▼ セ・リーグ

<巨人>
坂本勇人(8号/5月1日) ※プロ野球全体の「令和1号」

<ヤクルト>
村上宗隆(7号/5月1日)

<阪神>
ジェフリー・マルテ(1号/5月1日)

<中日>
福田永将(4号/5月4日)

<広島>
サビエル・バティスタ(5号/5月2日) ※プロ野球「平成最後の本塁打者」

<DeNA>
筒香嘉智(9号/5月2日)


▼ パ・リーグ

<ソフトバンク>
松田宣浩(6号/5月3日)

<楽天>
浅村栄斗(6号/5月3日)

<日本ハム>
中田翔(6号/5月2日)

<西武>
山川穂高(12号/5月1日)

<ロッテ>
ブランドン・レアード(9号/5月2日)

<オリックス>
伏見寅威(1号/5月5日)

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