4月28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-広島戦』で解説を務めた山本昌氏は、広島・鈴木誠也を「日本でもトップクラスに怖いバッターに成長しましたよね」と絶賛した。
山本昌氏は鈴木について「毎年体が大きくなっていますし、4番の風格すら出てきている」と太鼓判を押す。ちなみに山本昌氏は昨年5月5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-広島戦』でも、鈴木について「技術的には日本のクリーンナップを打っても不思議ではない選手」と評価していた。
鈴木は4年目の16年にレギュラーを掴むと同年、2試合連続でサヨナラ本塁打を放つなど、打率.335、29本塁打、95打点の成績を挙げ大ブレイク。翌17年はシーズン途中に故障で離脱したが、打率.300、26本塁打、90打点の成績を残し、昨季は打率.320、30本塁打、94打点をマークした。今季もここまで29試合に出場して、打率.348、9本塁打、22打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
山本昌氏は鈴木について「毎年体が大きくなっていますし、4番の風格すら出てきている」と太鼓判を押す。ちなみに山本昌氏は昨年5月5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-広島戦』でも、鈴木について「技術的には日本のクリーンナップを打っても不思議ではない選手」と評価していた。
鈴木は4年目の16年にレギュラーを掴むと同年、2試合連続でサヨナラ本塁打を放つなど、打率.335、29本塁打、95打点の成績を挙げ大ブレイク。翌17年はシーズン途中に故障で離脱したが、打率.300、26本塁打、90打点の成績を残し、昨季は打率.320、30本塁打、94打点をマークした。今季もここまで29試合に出場して、打率.348、9本塁打、22打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)