西武は6日、メットライフドームのフィールドで夏の大型シリーズ企画「ライオンズ フェスティバルズ 2019」期間中に着用するユニフォームを発表。外崎修汰選手と金子侑司選手がファンの前で「令王(レオ)ユニフォーム」を披露した。
デザインコンセプトは「Lion’s Pride」。伝統のライオンズブルーをベースカラーとしたユニフォームボディに、チームの象徴である“ライオン”を融合。胸元には、百獣の王と称されるライオンの誇り(=プライド)であるたてがみをイメージしたゴールドのライオンズロゴと、躍動する青き獅子が配置されている。
2016年が「エメラルド=緑」、2017年が「炎獅子(えんじし)=赤」、2018年が「獅子風流(ししぶる)=青」と毎年のようにベースカラーが変化してきたこともあり、外崎は「昨年に続けての「青」は予想外でしたが、同じ青でも涼しげな水色が良いと思います。昨年、獅子風流≪ししぶる≫ユニフォームで調子が良かったので今年も青でよかったです。今年も調子を上げて、チームの勝利に貢献したいです」と意気込みを語った。
様々なイベントが企画される「ライオンズ フェスティバルズ 2019」では、7月19日(金)~ 8月15日(木)のホームゲーム・ビジターゲームの計24試合において、選手が限定ユニフォームを着用する。また、7月19日(金)、21日(日)の対オリックス戦、同28日(日)の日本ハム戦、8月6日(火)の対楽天戦の4試合で、令王ユニフォーム(非売品)を来場者全員(ビジター外野除く)に配布される。
なお、今年は同イベントの初戦、7月19日(金)の対オリックス戦のライブビューイングを14府県20カ所の映画館でも実施。来場者には、来場特典として令王ユニフォームが来場者全員にプレゼントされる。
▼ 外崎修汰選手コメント
昨年に続けての「青」は予想外でしたが、同じ青でも涼しげな水色が良いと思います。昨年、獅子風流≪ししぶる≫ユニフォームで調子が良かったので今年も青でよかったです。
今年も調子を上げて、チームの勝利に貢献したいです。
また、「ライオンズ フェスティバルズ 2019」の初戦は、全国20ヵ所でライブビューイングも行うので、メットライフドーム来られないという方も、ぜひ劇場で僕たちの試合をみてください。
▼ 金子侑司選手コメント
横でトノ(外崎 修汰選手)が着ているのを見たら私服でも着られるんじゃない?というような感じです(笑)
カラフルでおしゃれだと思います。このユニフォームを着て試合に出られるよう精一杯がんばります!
【誕生の背景】
2016シーズンの「エメラルド」、2017シーズンの「炎獅子≪えんじし≫」、そして2018シーズンの「獅子風流≪ししぶる≫」ユニフォームをもって、球団歌「地平を駈ける獅子を見た」をテーマにした、ライオンズフェスティバルズユニフォーム三部作が完結。2019シーズン、平成から令和に改元されて迎える初めてのライオンズフェスティバルズでは、平成30年間でパ・リーグ最多となる11度のリーグ優勝と5度の日本一を達成し、時代の王者であったライオンズが、新たな時代(令和)においても王者であり続けるよう願いを込めて「令王≪レオ≫ユニフォーム」が制作された。
【デザインコンセプト】
「Lion’s Pride」
伝統のライオンズブルーをベースカラーとしたユニフォームボディに、チームの象徴である“ライオン”が融合。胸元には、百獣の王と称されるライオンの誇り(=プライド)であるたてがみをイメージしたゴールドのライオンズロゴと、躍動する青き獅子を配置。そして、ビクトリーフラッグ「WE ARE ONE」のもと、チームとファンが一つとなって戦う王者ライオンズを、ライオンの群れ(=プライド)になぞらえ、頭文字“L”を躍動感のあるデザインで柄として採用した。
デザインコンセプトは「Lion’s Pride」。伝統のライオンズブルーをベースカラーとしたユニフォームボディに、チームの象徴である“ライオン”を融合。胸元には、百獣の王と称されるライオンの誇り(=プライド)であるたてがみをイメージしたゴールドのライオンズロゴと、躍動する青き獅子が配置されている。
2016年が「エメラルド=緑」、2017年が「炎獅子(えんじし)=赤」、2018年が「獅子風流(ししぶる)=青」と毎年のようにベースカラーが変化してきたこともあり、外崎は「昨年に続けての「青」は予想外でしたが、同じ青でも涼しげな水色が良いと思います。昨年、獅子風流≪ししぶる≫ユニフォームで調子が良かったので今年も青でよかったです。今年も調子を上げて、チームの勝利に貢献したいです」と意気込みを語った。
様々なイベントが企画される「ライオンズ フェスティバルズ 2019」では、7月19日(金)~ 8月15日(木)のホームゲーム・ビジターゲームの計24試合において、選手が限定ユニフォームを着用する。また、7月19日(金)、21日(日)の対オリックス戦、同28日(日)の日本ハム戦、8月6日(火)の対楽天戦の4試合で、令王ユニフォーム(非売品)を来場者全員(ビジター外野除く)に配布される。
なお、今年は同イベントの初戦、7月19日(金)の対オリックス戦のライブビューイングを14府県20カ所の映画館でも実施。来場者には、来場特典として令王ユニフォームが来場者全員にプレゼントされる。
▼ 外崎修汰選手コメント
昨年に続けての「青」は予想外でしたが、同じ青でも涼しげな水色が良いと思います。昨年、獅子風流≪ししぶる≫ユニフォームで調子が良かったので今年も青でよかったです。
今年も調子を上げて、チームの勝利に貢献したいです。
また、「ライオンズ フェスティバルズ 2019」の初戦は、全国20ヵ所でライブビューイングも行うので、メットライフドーム来られないという方も、ぜひ劇場で僕たちの試合をみてください。
▼ 金子侑司選手コメント
横でトノ(外崎 修汰選手)が着ているのを見たら私服でも着られるんじゃない?というような感じです(笑)
カラフルでおしゃれだと思います。このユニフォームを着て試合に出られるよう精一杯がんばります!
期間限定ユニ「令王ユニフォーム」について
【誕生の背景】
2016シーズンの「エメラルド」、2017シーズンの「炎獅子≪えんじし≫」、そして2018シーズンの「獅子風流≪ししぶる≫」ユニフォームをもって、球団歌「地平を駈ける獅子を見た」をテーマにした、ライオンズフェスティバルズユニフォーム三部作が完結。2019シーズン、平成から令和に改元されて迎える初めてのライオンズフェスティバルズでは、平成30年間でパ・リーグ最多となる11度のリーグ優勝と5度の日本一を達成し、時代の王者であったライオンズが、新たな時代(令和)においても王者であり続けるよう願いを込めて「令王≪レオ≫ユニフォーム」が制作された。
【デザインコンセプト】
「Lion’s Pride」
伝統のライオンズブルーをベースカラーとしたユニフォームボディに、チームの象徴である“ライオン”が融合。胸元には、百獣の王と称されるライオンの誇り(=プライド)であるたてがみをイメージしたゴールドのライオンズロゴと、躍動する青き獅子を配置。そして、ビクトリーフラッグ「WE ARE ONE」のもと、チームとファンが一つとなって戦う王者ライオンズを、ライオンの群れ(=プライド)になぞらえ、頭文字“L”を躍動感のあるデザインで柄として採用した。