8日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人戦』で解説を務めた佐々木主浩氏が、DeNAの打線について言及した。
DeNAは開幕から2番に宮崎敏郎やソト、セカンドにソトを置くなど、超攻撃的なオーダーを組んでいる。
佐々木氏は「このメンバーを今見ていて打つしかない。基本的には足を使ったりとか、細かいことをやらないメンバーですよね。仕掛ける感じはないですよね」とチクリ。
1、2番に攻撃的な選手に置くことについては、「メジャーとは違うので、日本の野球をしたほうがいい。ここはメジャーリーグではないので…」と話していた。
ちなみにDeNAはチーム犠打数はリーグ4位の22犠打だが、チーム打率、盗塁数はリーグワーストの.232、7盗塁となっている。
▼ 8日巨人戦のスタメン
1(中)神里和毅
2(三)宮崎敏郎
3(二)ソト
4(左)筒香嘉智
5(一)ロペス
6(右)佐野恵太
7(遊)大和
8(捕)嶺井博希
9(投)大貫晋一
(ニッポン放送ショウアップナイター)
DeNAは開幕から2番に宮崎敏郎やソト、セカンドにソトを置くなど、超攻撃的なオーダーを組んでいる。
佐々木氏は「このメンバーを今見ていて打つしかない。基本的には足を使ったりとか、細かいことをやらないメンバーですよね。仕掛ける感じはないですよね」とチクリ。
1、2番に攻撃的な選手に置くことについては、「メジャーとは違うので、日本の野球をしたほうがいい。ここはメジャーリーグではないので…」と話していた。
ちなみにDeNAはチーム犠打数はリーグ4位の22犠打だが、チーム打率、盗塁数はリーグワーストの.232、7盗塁となっている。
▼ 8日巨人戦のスタメン
1(中)神里和毅
2(三)宮崎敏郎
3(二)ソト
4(左)筒香嘉智
5(一)ロペス
6(右)佐野恵太
7(遊)大和
8(捕)嶺井博希
9(投)大貫晋一
(ニッポン放送ショウアップナイター)