ヤクルト・石川雅規

● 巨人 1 - 3 ヤクルト ○
<8回戦・東京ドーム>

 ヤクルトは前日23被安打、19失点と投手陣が精彩を欠いたが、この日は投手陣が踏ん張った。

 先発・石川雅規は巨人打線をテンポの良い投球で、凡打の山を築く。打線も青木宣親が欠場、山田哲人が途中交代するなど主力を欠いたが、4回に村上宗隆の第10号ソロ、太田賢吾の2点適時打で3点を先制。石川は5回を4安打、無失点に抑えると、6回からは継投策へ。マクガフが2回を無失点に抑えると、8回もハフが無失点。9回に梅野雄吾が坂本勇人にソロを浴びたが、リードを守り切った。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「やっぱり上手くかわしていった石川の好投の流れが中継ぎを含めて、巨人打線を抑え込んだ試合でしたね。マクガフとハフはこの2人は素晴らしいピッチングでした。球がきてましたし、生きている」と話し、青木が欠場、山田が途中交代のなか「よくやりましたよ」と褒めた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

◆ 神宮の看板直撃弾で東京の家1軒!?

 神宮球場の看板にホームランを直撃したスワローズ選手に「東京の家」をプレゼントする大型企画『オープンハウス・ホームラン賞』が今年も進行中。2016年の企画スタート以来4年越しの実現に向け、今年はトライビジョン横のロゴマークが約2倍になり、「東京に家を持つチャンス」も2倍になった。

 2018年にトライビジョンホームランを打ちこんだ青木宣親選手は、ロゴマークが2倍になったことについて「かなり大きくなった印象。今年こそは、だれか家一軒とってほしいですね」とコメント。今年の5本塁打中、神宮では4本のアーチを描いており、大きな期待がかかる(5月2日終了時点)。

 また、青木同様4本の本塁打を神宮で放ち、昨季の38本塁打中24本をレフトスタンドに放り込んだバレンティン選手「今年はビッグチャンス!できればレフトスタンドにもチャンス欲しいね。当たったら、小川監督にプレゼントします」と述べ、監督孝行を誓っている。

 ちなみに今年のヤクルトは、ここまでチーム全体で39本(30試合)の本塁打を放っているが、神宮では15試合で23本塁打を記録しており、期待は高まる。

▼ チーム別本塁打(神宮)
巨 人:7本(3試合)
広 島:6本(3試合)
DeNA:4本(3試合)
中 日:5本(3試合)
阪 神:2本(2試合)
※数字は5月2日終了時点

◆ オープンハウス・ホームラン賞の概要

①明治神宮球場バックスクリーン上部の看板(スローガンおよび社名ロゴ)、またはトライビジョン横の社名ロゴに、ホームランを直接当てたスワローズの選手に「東京の家」1軒プレゼント。

②トライビジョンの画面(インプレー時は広告が表示されません)に当てた場合には、ホームランを打った選手の直筆サインボールを、当日来場ポイント付与した「SWALLOWS CREW」の中から1名にプレゼント。
※対象試合:2019年度ヤクルト球団主催プロ野球公式戦ならびにクライマックスシリーズ


◆ 2018年の『オープンハウス・ホームラン賞』
第1号:青木宣親選手(6/5、ソフトバンク戦)
第2号:山田哲人選手(6/30、阪神戦、通算150号)
第3号:西浦直亨選手(8/19、阪神戦)
※3本とも上記概要の②に該当し、①に該当する「東京の家」を獲得した選手はまだいない

この記事を書いたのは

岩下雄太

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