5月1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 日本ハム-西武戦』で解説を務めた山崎武司氏は、現役時代に対戦して嫌だったキャッチャーについて語った。
山崎氏は「僕が現役時代に凄く嫌だったのは、現在ドラゴンズでヘッドコーチをされている伊東勤さん」と“黄金時代”の西武の正捕手としてチームを引っ張った現中日の伊東勤ヘッドコーチの名前を挙げた。
伊東ヘッドコーチと対戦していて嫌だった理由について山崎氏は「配球の組み立てが全然読めなかった。ピッチャーと言うより、キャッチャーと戦っていましたね」と当時を懐かしむように振り返っていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
山崎氏は「僕が現役時代に凄く嫌だったのは、現在ドラゴンズでヘッドコーチをされている伊東勤さん」と“黄金時代”の西武の正捕手としてチームを引っ張った現中日の伊東勤ヘッドコーチの名前を挙げた。
伊東ヘッドコーチと対戦していて嫌だった理由について山崎氏は「配球の組み立てが全然読めなかった。ピッチャーと言うより、キャッチャーと戦っていましたね」と当時を懐かしむように振り返っていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)