13日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』に出演した川相昌弘氏が、巨人・岡本和真について言及した。
岡本はプロ4年目の昨季、史上最年少で『打率3割、30本塁打、100打点』をクリア。今季は昨季以上の活躍が期待されたが、ここまでは打率.259、8本塁打、23打点とやや物足りない印象だ。
川相氏は岡本の打撃について「打率は持ち直してきていますし、ホームランも久しぶりに出ました。苦しみながらも、頑張っているんじゃないかなと思います」と評価。
「長い目で見てもらって、悪い打席があったらそれを反省して次の試合で頑張っていく。もしかしたら苦しいシーズンになるかもしれないですけど、いつも順調にはいかないと思いますので、乗り切っていって、1年間出続けて頑張って欲しい」とエールを送った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
岡本はプロ4年目の昨季、史上最年少で『打率3割、30本塁打、100打点』をクリア。今季は昨季以上の活躍が期待されたが、ここまでは打率.259、8本塁打、23打点とやや物足りない印象だ。
川相氏は岡本の打撃について「打率は持ち直してきていますし、ホームランも久しぶりに出ました。苦しみながらも、頑張っているんじゃないかなと思います」と評価。
「長い目で見てもらって、悪い打席があったらそれを反省して次の試合で頑張っていく。もしかしたら苦しいシーズンになるかもしれないですけど、いつも順調にはいかないと思いますので、乗り切っていって、1年間出続けて頑張って欲しい」とエールを送った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)