5月15日の阪神戦、2回に追加点を許した菅野(中央)のもとに集まる巨人ナイン=東京ドーム(C)KYODO NEWS

● 巨人 8 - 13 阪神 ○
<8回戦・東京ドーム>

 巨人のエース・菅野智之が、5回2/3を投げて、11被安打、自己ワーストの10失点でノックアウトされた。

 前回登板の8日DeNA戦は勝利投手になったが、6回を5失点と苦しんだ菅野。リーグトップの5勝を挙げている巨人の絶対的エースは、この日もピリッとしなかった。初回、糸井嘉男に2ラン、マルテに適時二塁打を浴び3点を失うと、2回も大山悠輔、福留孝介に適時打を打たれ、2回までに5点を失う苦しいピッチング。

 15日の『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた山本昌氏は「初回にパッと見て、今日は球が走っていないなと思うぐらい初球から重かった。立ち上がりは緊張感があるので、重いときがある。それが回を追うごとに良くなることもあるけれど、今日は良くなる兆候は一瞬でしたね」と振り返った。

 菅野は3回と4回を無失点に抑えたが、4-5と1点差に詰め寄った直後の5回は福留にソロを被弾、6回には木浪、大山の本塁打などで4点を失い、6回途中10失点での降板となった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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