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平野佳寿、1球で1奪三振の珍記録 エースの緊急降板で1/3回無失点

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8回に緊急リリーフしたダイヤモンドバックスの平野佳寿
○ ダイヤモンドバックス 11 - 1 パイレーツ ●
<現地時間5月15日 チェース・フィールド>

 ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が15日(日本時間16日)、本拠地でのパイレーツ戦に救援登板。アクシデントで緊急降板した先発・グリンキーのあとを受け、1球で見逃し三振を奪う珍しい記録をマークした。

 ダイヤモンドバックスは序盤から大量リード。投げては先発・グリンキーが、7回まで4安打無失点の快投を披露した。エース右腕は8点リードの8回も続投し、先頭から2者連続三振をマーク。二死となり9番・ストラットンも1ボール2ストライクと追い込んだが、4球目の変化球を投じたあと、身体を大きく捻る仕草を見せた。

 異変に気付いたトレーナーがマウンドに駆け寄り、右腕はそのまま降板。二死無走者、2ボール2ストライクの場面で平野が登板した。

 平野は初球、低めへの直球を投じ見逃し三振。1球で奪三振が記録された。この日の出番はこれだけ。1/3回無失点で、防御率を5.65とした。

 ダイヤモンドバックスは11-1で大勝。グリンキーは8回途中4安打無失点の快投で6勝目(1敗)をマークした。

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