18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-DeNA戦』で解説を務めたヤクルトの山田哲人について言及した。
昨季3度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した山田は今季も、ここまで打率.289、9本塁打、28打点、12盗塁の成績を残す。特に今季は17日のDeNA戦で1試合4つの四球を選ぶなど、リーグトップの48四球をマークする。
真中氏は「冷静ですね。なかなか四球が多い中、打たせてもらえないケースもあるんですけど、その中で冷静に対応していますよね」と分析。
「ボール球に手を出すと調子を崩したりしますので、そのなかでしっかりボールを見極めながら、粘りつよく打席に立っているイメージですね」と評価していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
昨季3度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した山田は今季も、ここまで打率.289、9本塁打、28打点、12盗塁の成績を残す。特に今季は17日のDeNA戦で1試合4つの四球を選ぶなど、リーグトップの48四球をマークする。
真中氏は「冷静ですね。なかなか四球が多い中、打たせてもらえないケースもあるんですけど、その中で冷静に対応していますよね」と分析。
「ボール球に手を出すと調子を崩したりしますので、そのなかでしっかりボールを見極めながら、粘りつよく打席に立っているイメージですね」と評価していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)