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菊池雄星が6回3失点で3勝目!本拠地では初勝利

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○ マリナーズ 7 - 4 ツインズ ●
<現地時間5月19日 Tモバイル・パーク>

 マリナーズの菊池雄星投手が19日(日本時間20日)、本拠地でのツインズ戦に先発登板。四球やミス絡みから一時逆転を許したが、味方の援護もあり6回3失点で今季3勝目を手にした。

 菊池は初回、先頭のポランコにセンター前ヒットを許すも、続くスクープを併殺に仕留めると、3番・クローンの当たり損ないのゴロを素早いフィールディングで処理。立ち上がりの1回、2回を3人ずつで終えた。

 3回には2本のヒットとデッドボールで二死満塁のピンチを背負うも、3番・クローンを3球三振に仕留めて先制を許さない。4回にも一死後にヒットで走者を出したが、連続三振で切り抜けた。すると4回裏、味方打線の連続二塁打でマリナーズが1点を先制。援護を受けた菊池だったが、ピリッとしない。

 迎えた5回表、菊池は2者連続の四球で無死一二塁とされ、1番・ポランコが三塁線にバント。このボールを処理し、一塁に送球した菊池のボールがそれて同点に追いつかれてしまう。さらに、投ゴロの間に1点、ショートの失策で1点を失い、1-3と逆転を許してしまった。

 ところが5回裏に味方打線が奮起する。2番ハニガーの2ランで試合を振り出しに戻すと、続く3番ボーゲルバックにも一発が飛び出して逆転。一転して勝ち投手の権利を得た菊池は6回もマウンドに上がると、2つの三振を奪うなど三者凡退で終え、後続にマウンドを託した。

 マリナーズはその後も、エンカーナシオンの3ランなどで加点。菊池は6回を投げて3失点(自責は1)という内容で4試合連続のクオリティースタートを達成し、本拠地で初勝利と共に今季3勝目を手にした。
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