中日・高橋

 26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-中日戦』で解説を務めた井端弘和氏が、中日・高橋周平の打撃について語った。

 高橋は2回一死走者なしで迎えた第1打席、ヤクルトの先発・高梨裕稔が投じたインコースのストレートをレフト前に落ちる二塁打を放った。

 この打撃に井端氏は「ああいうバッティングができるようになった。インサイドをいっぱいいっぱいのところを昨年までは強引に振ってきて、詰まったファーストゴロ、セカンドゴロになっていた。インサイドギリギリの待っていないボールでも、うまく抜いてレフト方向に打つようになった。打率も上がっていきますし、狙ったときは引っ張れる。非常に今、良い状態で待てているんじゃないかなと思います」と成長を感じたようだ。

 高橋は続く第2打席は、インコース高めのストレートをレフトへ第3号ソロ。井端氏は「上から被せて、いいホームランだと思いますね。上から被せるので、打球が切れていかないですよね。どちらかというと、バットが外回りしやすい選手だった。今年は内から出ていますので、広角に打てますよね」と話していた。

 高橋は5回の第3打席に2点タイムリーを放ち、月間プロ野球タイ記録となる今月8度目の猛打賞を達成。5月は月間打率.451(82-37)の高橋の打撃から目が離せない。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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