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松坂大輔、二軍戦で復帰登板 打者6人をパーフェクト、変化球の精度抜群

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中日・松坂大輔

実績のある中村晃も空振り三振に封じる


 中日の松坂大輔投手が28日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(タマスタ筑後)で実戦復帰。若手中心の相手打線を2回20球で完璧に封じた。

 初回、先頭の真砂を2球で追い込むと、3球目のスライダーを打たせ二飛。続く三森も簡単い追い込み、最後はチェンジアップで空振り三振に仕留めた。3番・中村晃に対してもストライク先攻の投球で、2ボール2ストライクから、スライダー系のボールを振らせ空振り三振。初回をテンポ良く3者凡退で終えた。

 2回は先頭のコラスをカットボールで詰まらせ中飛。続く田城も変化球で追い込み、最後はチェンジアップで空振り三振に退けた。6番・栗原には2球目のカットボールを打たせニゴロ。この回もテンポ良く3人で斬った。

 松坂は2回20球を投げ、3奪三振を含む打者6人パーフェクト。直球系の最速は137キロだったが、カーブ、スライダー、カットボール、チェンジアップと変化球の制球が抜群。ソフトバンク打線を手玉に取った。

 松坂は沖縄での春季キャンプ中に、ファンに右腕を引っ張られた際に右肩を負傷。その後リハビリを進め、実戦登板は昨年9月13日の阪神戦(甲子園)以来、257日ぶりだった。

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