○ ロッキーズ 5 - 4 ダイヤモンドバックス ●
<現地時間5月29日 クアーズ・フィールド>
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が29日(日本時間30日)、敵地でのロッキーズ戦に救援登板。1イニングを無安打無失点に抑えたが、チームは3連敗で勝率5割へ逆戻りとなった。
平野は4-5で迎えた6回に3番手として登板。先頭の7番・ロジャーズに四球を与えたものの、続くアイアネッタをニゴロ併殺に仕留めた。最後は代打のダーザを一ゴロ。結果的に3人を10球で片づけ、2戦ぶりの無失点で防御率は5.49となった。
ダイヤモンドバックスは4番・ジョーンズの11号ソロ、8番・ケリーの5号ソロなどで反撃するも、あと1点届かず3連敗。逆に連勝を4に伸ばした同地区のライバル・ロッキーズに、同率3位で並ばれた。
<現地時間5月29日 クアーズ・フィールド>
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が29日(日本時間30日)、敵地でのロッキーズ戦に救援登板。1イニングを無安打無失点に抑えたが、チームは3連敗で勝率5割へ逆戻りとなった。
平野は4-5で迎えた6回に3番手として登板。先頭の7番・ロジャーズに四球を与えたものの、続くアイアネッタをニゴロ併殺に仕留めた。最後は代打のダーザを一ゴロ。結果的に3人を10球で片づけ、2戦ぶりの無失点で防御率は5.49となった。
ダイヤモンドバックスは4番・ジョーンズの11号ソロ、8番・ケリーの5号ソロなどで反撃するも、あと1点届かず3連敗。逆に連勝を4に伸ばした同地区のライバル・ロッキーズに、同率3位で並ばれた。