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西武、連勝で首位と0.5差! 育成出身・戸川のプロ1号が値千金の同点弾

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5回に同点ソロを放ち笑顔でナインに迎えられる西武・戸川大輔
2019.05.31 18:15
千葉ロッテマリーンズ 2 終了 3 埼玉西武ライオンズ
ZOZOマリン
● ロッテ 2 - 3 西武 ○
<9回戦・ZOZOマリン>

 連勝の西武は貯金3。同率首位のソフトバンク、楽天とのゲーム差は0.5となった。

 西武は2点を追う2回、6番・中村の右前適時打で1点差。5回は8番・戸川がプロ初本塁打となる右越えソロを放ち2-2の同点に追いついた。なおも9番・金子侑の内野安打と盗塁などで二死一、二塁とし、3番・外崎が決勝点となる適時打を中前へ。5回に2点を奪い試合をひっくり返した。

 先発の高橋光は初回、右翼・戸川の後逸などもあり2失点。それでも2回以降は粘り強くゼロを並べ、7回途中10奪三振2失点の力投で5勝目(4敗)を手にした。その後は2番手・平井、3番手・増田が無失点リレー。1点リードの9回を3者凡退で締めた増田は、4年連続となる2ケタ10セーブ(3勝0敗)に到達した。

 値千金の同点弾を放った戸川は、育成出身の23歳。これで4試合連続安打とした期待の外野手は「初回にミス(※鈴木大地の打球を後逸)をしたので、絶対に取り返すという気持ちだった。(手応えは)完璧でした」とプロ1号を振り返った。

 ロッテは初回に効率よく2点を先制するも、2回以降は無得点。7回3失点の先発・二木は、4試合連続となるクオリティ・スタート(6回以上、自責点3以下)をマークしたが、打線の援護なく3敗目(4勝)を喫した。

▼ 高橋光成の降板後談話
前回のロッテ戦ではやられていたので、やりかえすという気持ちをもってマウンドにあがりました。
今日までしっかり準備してきたものをマウンドで出すことだけを考えて投げました。
調子は悪くなかったですし、ゾーンに投げなられたと思います。変化球はフォークが良かったです。
最後は四球を出して中継ぎの方に迷惑をかけてしまったので、次回以降はしっかり回を投げきりたいです。

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