ヤクルト・原樹理 (C)Kyodo News

● DeNA 2 - 5 ヤクルト ○
<12回戦・横浜>

 ヤクルトは5月12日の巨人戦(4-1)以来、実に21日ぶりの勝利。同14日の広島戦(4-9)から続いていた連敗は、セ・リーグタイ記録となる「16」で止まった。

 ヤクルトは初回、連打と相手失策などで二死満塁の好機を作ると、6番・大引が走者一掃の適時二塁打を放ち3点を先制。2回は1番・塩見のプロ初打点となる適時三塁打で4点目を奪い、3回は4番・バレンティンの13号ソロで5点目を加えた。

 投げては、中4日で先発した原が快投。2回にソロ被弾で1点を返されたが、3回以降は二塁ベースを踏ませなかった。今季初のスタメンマスクとなった古賀も原を好リード。前日の試合で4安打3打点をマークした1番・神里に対しては、徹底した内角攻めで3打数無安打1三振に封じた。

 原は中4日のマウンドながら、6回2/3、5安打4奪三振1失点の快投。女房役の古賀も原の降板と同時にベンチへ下がり、チームメイトに健闘を称えられた。

 その後はリリーフ陣がDeNAの反撃を1点に抑え、ようやく長いトンネルを脱出。原は自身の5連敗も止め今季3勝目(5敗)、3点リードの9回を締めた梅野は4セーブ目(1敗)をマークした。

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ベースボールキング編集部

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