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江本氏が語るパ・リーグが交流戦に強いワケ

 いよいよ4日から『日本生命セ・パ交流戦2019』が始まる。

 2005年にスタートした交流戦も今年で15年目を迎える。昨季終了時点でパ・リーグが通算1040勝、セ・リーグが920勝(56引き分け)とパ・リーグが大きく勝ち越す。昨年までの14年間でセ・リーグの勝ち越しは2009年の1度しかなく、パ・リーグが毎年優位な状況となっている。

 その理由について3日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』に出演した江本孟紀氏は「野手が9人いるのと、8人いるのでは違う。これを直さない限り、パ・リーグが優位な戦いが続くと思いますね」と説明した。

 また、江本氏は「指名打者制度をパ・リーグが辞めるか、セ・リーグと指名打者のありなしを1年ごとに交代していかないと、ずっとパ・リーグが強い状態は続きますよ」と警鐘を鳴らす。

 昨年はセ・リーグのヤクルトが交流戦の勝率1位と意地を見せたが、セ・リーグが48勝、パ・リーグが59勝だった。今年はセ・リーグの球団がパ・リーグ球団に勝ち越すことができるのか…。それとも、今季もパ・リーグが強さを見せるのか…。明日から始まる交流戦に注目だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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