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11年目の『夏の陣』は荒ぶる黒い猛牛ユニ!「強くて闘争心溢れるイメージ」

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今年の『Bs夏の陣』で使用する猛牛ユニ姿を披露した山本由伸(左)と増井浩俊(右) [写真=どら増田]

夏の風物詩的イベント


 オリックスが17日、今年で11年目を迎える毎年恒例の人気イベント『Bs夏の陣2019』で、チームが着用する期間限定ユニフォームを発表した。

 今年は「成績右肩ア・ガ・リ!」でお馴染みの『個別指導キャンパス』がイベントスポンサーとなり、チームにも「成績右肩ア・ガ・リ!」になってもらいたいという気持ちを込め、積極的に攻めるチームの姿を表した『アグレッシブ・ブラック』を採用。キャップには、荒ぶる猛牛の新しいロゴがあしらわれている。

 会見会場に、黒ずくめのユニフォームとキャップを着用した増井浩俊と山本由伸が登場すると、そのインパクトの大きさに集まった報道陣か“どよめく”場面も。昨年のダイヤモンド柄ユニフォームは白がベースだっただけに、真逆の黒という選択に驚かされた。

 増井は「黒は好きな色なんでカッコいい。シンプルだけど、ロゴに柄が入ってたりとオシャレ。チームは最下位なので、これを着て“右肩上がり”にしていきたい」と話すと、山本も「パッと見で強そうに見える。夏の陣までに順位を上げて、“右肩上がり”にいきたい」と続けた。


ポンタもブラックに?!


 会見後、取材に応じた担当者は「初めての色ということで、いくつかの候補の中から黒を選びました。今年は球場内を明るくしたいというテーマもあるので、暗いというより、強く見えて闘争心溢れるイメージにしました」と理由を説明。

 また、パンツのポンタが白黒になっていることについては、「スポンサーさんにも協力していただいて、細かいところまでこだわってます。当日は飲食のみならず、いろいろとブラックにしていくことを考えていますし、この新しい(猛牛の)ロゴもグッズ展開していくので、楽しみにしていてください」と、多角的な展開を明言した。

 ファンには人気があるものの、勝率が芳しくないことでも知られているだけに、今年は荒ぶる猛牛パワーを爆発させ、球団がうたう『#超攻撃型夏の陣』を見せてもらいたい。

 今年は8月2日(金)~4日(日)の西武戦と、8月23日(金)~25日(日)の日本ハム戦が対象で、いずれも京セラドーム大阪で行われる。なお、西武戦ではユニフォーム付きの、日本ハム戦は日替わりで、Tシャツ、サングラス、ハットがそれぞれ付く「特典付きチケット」も販売される。


取材・文=どら増田
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